これはなに
小島の業務上でのコミュニケーションスタイルについて書いたドキュメントです。一緒に働くことになった人、僕を部下に持つ人、僕を上司に持つ人、僕とチームメイトになる人に読んでほしいドキュメントです。
コミュニケーションスタイル
基本的にはオープンを志向
- Slack などの DM は積極的には送りません
- 理由がない限り会議も非公開設定にはしません
- ただし、以下の話にかかわる場合、例外的にクローズドな場所でやりとりを進めることがあります
- 人事情報
- プライベート・プライバシーに関わること
- ネガティブフィードバックなどにつながる場合
- あと僕自身はあまり自分のプライベートな話をするのは好きではないです
- オープンを志向しているのは業務に関することが主です
大人数の前での発信より少人数での対話を好む
- あんまり大人数の前で発信するのは得意ではありません
- 僕がファシリテーションする会議は、少人数かつ全員が何かしらの発言をすることを志向します
何か意見や問題意識があれば、基本的には本人と直接話す
- 相手の考えていることがよくわからない場合、本人との対話が不十分であることがほとんどだと考えています
- 、第三者からのノイズが邪魔をしているということもあります
- お互い大人なので、普通にじっくり話しましょう
- 戦争が起きているわけでもないので、たいていのことは話し合えばわかると考えています
僕に質問をするのは welcome
- あんまり僕は人に聞いたり、人に確認を取ったりしません
- 他人の話を聞いて学ぶより自分で学んだ方が早いって思う傾向があります(たぶん)
- でも周りの人に同じことを強制はしません、僕に質問をするのは歓迎しますし、可能な限り答えます
- 質問に答えない方が当人のためになると判断した場合、質問に答えないこともあります
- また純粋に僕も答えを持っていないケースもあります
テキストコミュニケーションでもデコりません
- あまり知らない人とやりとりするときは末尾を伸ばし棒つけたりしますが、その程度です